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気象現象

グリーンフラッシュ (Green flash)とは?


太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に緑の色の光が一瞬輝いたようにまたたく、たいへんに稀な大気光学現象。
日の光は、地球の円に沿った大気によって、プリズムによって曲げられるのと同じように屈折しますが、その光の分散によって波長の長い赤に近い光だけが届きます。これが夕日が赤い原理です。
そして、空気がよくに澄んだ条件下では、より波長の短い緑の光が届く事になります。
この時、赤から緑の色に分かれた太陽が上下に少しずれながら重なり合って見えていることになりますが、赤の方が直進力が強い為にお日様は赤く見えるのです。
まれに、サンセットやサンライズの際に赤の色で太陽が地平線(水平線)で隠された時、最頂部の緑の色けが見える事になります。

この光が、空気ゆらぎによってまたたくのがグリーンフラッシュと考えられます。
高い山、島など、地平線や水平線で夜明けや日没どき、空気のよくに澄んだ所である事が観測の際の条件となりますが、その他の条件にも左右されるので、その発生は稀です。
なかでも小笠原諸島の父島にあるウェザーステーションは、日没時に比較的グリーンフラッシュが見える所として有名になっています。
、空の綺麗な南の島々マリアナ諸島、サイパン、テニアン、ロタなどでは、見る事ができるのでしょうか。



この様に遭遇できる確率が非常に小さい事から、HawaiiやGuam、Saipanなどのビーチリゾートでもグリーンフラッシュを見た人には幸せが訪れると言われています。

ブルーモーメント
ブルーモーメントは偶然に見せる自然が描く絵画です。いつも逢えるものではありません。
色々な条件が合えばですが夜明け前と夕焼けの後のわずかな時間に現われます。
辺り一面が蒼い光に照らされて見せてくれる現象です。雲のほとんど無い空気の澄んだ日だけに現われる現象なのです。

アルペングロー 山頂光
山国では朝日や夕日の光が平野にとどかず、高い山の頂きだけをお日様が照らして茜色に染めている事がある。
その輝きは雪山でいっそう美しい。
この現象を英語ではアルパイン(またはアルペン)・グローと呼ぶ。
日本の「気象の事典」には山頂光、中国の気象学辞典には高山輝、または染山霞として載っている。
中国語の霞は朝焼け(朝霞)や夕焼け(晩霞)を指す。
ドイツ語では朝の山頂光はモルゲン・ロート。モルゲンは朝、ロートは赤である。
山頂光は、朝は平野(盆地)の西の山脈に、夕方は東の山脈に現れる。お日様のある方の側に雲があり、光がその隙間を通ってスポットライトのように反対側の暗い山脈を照らす時に一層美しく見える。


夕立のあとなど、太陽と反対側の空に弧状にかかる七色の帯。空中の水滴粒子にあたった光の屈折と分光によって生じる。内側が紫、外側が赤の配列をした虹のほかに、この外側をとりまき、逆の色の配列の第二の虹が見えることがある。
色鮮やかな色彩を表現します。虹を見ていると、とても綺麗なんだろうと感心します。

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熱帯、亜熱帯の気象現象を紹介 南の島グアム・サイパン付近では熱帯低気圧が発生することが知られている。